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【2010/06/21 12:56】
つれづれ日記 |
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ファッションを彩る衣服の材料の大半は、様々な繊維です。綿や麻、羊毛など古くからの人間の生活にかかせない繊維から、新しく作られた化学繊維まで様々な種類があります。ファッションを作り出す繊維に関する基礎知識を学びましょう。
繊維に関する基礎知識があれば、その繊維の特長を活かした洋服を選ぶことができます。また、繊維に合った洗濯や扱い方などがわかります。 繊維は、大きく分けて、天然繊維と化学繊維に分けられます。天然繊維はさらに、植物繊維・動物繊維・鉱物繊維に分けられます。植物繊維とは、綿・麻、動物繊維は絹・毛・羽毛、鉱物繊維は中皮腫の原因となると問題となっている石綿(アスベスト)です。 化学繊維は、再生繊維・半合成繊維・合成繊維・無機繊維に分かれます。再生繊維は、植物繊維をいったん溶かし、それを繊維に再生したものです。 再生繊維には、レーヨン・ポリノジック・キュプラ・テンセルなどがあります。 半合成繊維は、天然の繊維や蛋白と化学物質を結合させたもので、アセテート・プロミックスなどがあります。 合成繊維は、石油などから全く人工的に合成された繊維で、ナイロン・ポリエステル・ポリウレタンなどがあります。 無機繊維とは、ガラス・炭素繊維・金属繊維などです。 衣服に使われる繊維は、家庭用品品質表示法に基づき、使用されている繊維組成が百分率で表示されています。衣服の購入や選択には、繊維の基礎知識を知っていることがとても役立ちます。
【2009/03/31 15:35】
ファッション 基礎知識 |
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アパレル産業の成長などにより、色鮮やかで様々なデザインの衣服、機能性に富んだ素材を使った衣服など様々な衣料品が販売され、簡単に手に入るようになりました。また、輸入品やアウトレットなどの低価格の衣料品も増えています。
衣料品の種類が増えるということは、目的に沿った衣服を選ぶ選択眼や、それを管理する基礎知識がより重要となります。衣服に使われる素材の特性・着心地、衣類に付いている表示、洗濯やクリーニングに関する基礎知識が、ファッションを楽しむために必要です。 衣服の着心地、丈夫さ、取り扱いやすさは素材や加工方法によって変わります。また、衣料品を選ぶ際、デザインや色を中心に選ぶのか、強度などを重視するのかによって求める品質も変わります。素材や加工技術のメリット・デメリットを正しく知っておきましょう。 衣類の管理には、家庭での洗濯やクリーニング、保管に関する基礎知識も必要です。その目安となる表示や、洗濯の方法、洗剤の種類に関しても知っておくことが大切です。 衣服の素材によっては、着火しやすいものがあります。このような素材の衣服を着用中に、コンロの火に引火したことによる死亡事故も起きています。衣類による事故を防ぐためにも、基礎知識を得ることはとても大切なのです。衣料品に関する様々な基礎知識を身につけることで、より安全に快適にファッションを楽しむことができるのです。 また、ファッションには衣料品だけでなく、靴やアクセサリーに関する知識も必要です。たくさんの商品の種類に惑わされることのないよう、基礎知識をしっかりと身に付けておきましょう。
【2009/03/30 16:00】
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ファッションをさらに楽しむために、ここではファッションの基礎知識として再生繊維の特徴を知っておきましょう。 化学繊維の1つに再生繊維があります。再生繊維とは、植物のセルロースを科学的に取り出し、それを繊維に再生したものです。再生繊維には、原料や処理方法の違いにより、レーヨン・ポリノジック・キュプラ・テンセルなどがあります。基本的には、どの再生繊維も同じような特徴を持ちます。
・化学繊維の中で吸湿・放湿性に一番優れている。 ・染色性があるので、染まりやすい。・静電気が起こりにくい。・着用時の摩擦により、白色化しやすい ・レーヨン最初に作られた化学繊維です。原料はユーカリやアカシヤなどの木材パルプです。ビスコース法と言う製造法から作られることから、ビスコースとも呼ばれます。レーヨンとはフランス語で「光沢」の意味であり、光沢があり絹のような肌触りのある繊維です。 ・ポリノジックレーヨンとほぼ同じ製造法で作られますが、湿潤状態の強度を高めた繊維です。 ・キュプラ綿実から綿花を取った後に残るコットンリンターという短い繊維が原料です。旭化成(株)の登録商標であるベンベルグとも呼ばれます。銅アンモニア法と言う製造法で作られます。キュプラとは、「銅」という意味です。レーヨンに比べて細い繊維で、引っ張り強さや対磨耗性においてレーヨンよりも優れています。 ・テンセル原料は木材パルプです。テンセルとはイギリスのコートルズ社の登録商標で、リヨセルとも言います。強度があり、綿やレーヨンよりも丈夫です。洗濯しても縮みにくく、速乾性があり、洗濯しやすい繊維です。 繊維の基礎知識を知って、衣料品を選ぶ際にぜひ役立ててください。
【2009/03/30 15:37】
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ファッションの基礎知識として繊維の特徴を知っておくことは、ファッションをさらに楽しむことにつながります。ここでは動物繊維の基礎知識を学習しましょう。 衣料品に用いられる動物繊維は、絹、毛、羽毛があります。さらに毛は、羊毛・カシミヤ・モヘヤ・アンゴラなど多くの種類があります。
・絹(シルク) 蚕の作る繭の繭糸が原料で、三角の断面をした繊維です。しなやかで光沢があり、透湿性、保湿性が大きい繊維で、おしゃれ着に多く用いられています。この光沢は三角の断面によってプリズムのような光の反射により作り出されます。欠点は、紫外線を吸収しやすいので日光や蛍光灯により黄変しやすいこと、水分を含むと膨らみ硬くなる水洗いに適さない繊維であることです。 ・羽毛 羽毛にはガチョウ(グース)・家鴨(ダック)が用いられています。ダックよりもグースの方が、品質が優れていると言われています。羽毛はさらに、フェザーとダウンに分けられます。フェザーは水鳥の上着にあたります。ダウンは、水鳥の胸などに生える水鳥の肌着にあたる羽毛です。ダウンはタンポポの綿毛のような形状で、保温性、柔軟性に優れており、フェザーよりも優れています。 ・羊毛(ウール) 羊から刈り取った毛が原料です。羊毛は縮れた毛が絡まっているために保温性が大きく冬の衣料品の素材に適しています。吸水性・吸湿性があり、しわにもなりにくい繊維です。 ・カシミヤヒマラヤ山脈に生息するカシミヤ山羊から取れる毛です。羊毛に比べ柔軟で軽く、光沢があります。 ・モヘヤアンゴラ山羊から取れる毛が原料です。絹のような光沢があり、断熱・保温性にも優れています。 ・アンゴラアンゴラ兎の毛が原料で、絹のような光沢があり、保温性にも優れています。非常に毛が抜けやすく、静電気を帯びやすく埃で黒ずんでしまうなどの欠点があります。
【2009/03/30 15:37】
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